2011年8月19日金曜日

63の魅力♪ 2006年02月10日










侘び寂び とデモ云うのでせうかwww

最近わ 古いEgの趣に強く惹かれマス・・ww

60年代半ばより今日まで 綿々と続いて来た
HONDAのカブ系OHC横型Egの基 と為った C65

一部のヘンタイの間でわ ◇刻印 として 熱狂的な支持を得て居マスが
ぢつわC65のEgにわ ヘッドの刻印以外にも
創始期ならでわの 試行錯誤の跡が伺える
ホンダイズム溢れる 非常に魅力的なディティールが溢れて居るのデス

まぁ 魅力的なのわ C65だけに限ったハナシでわアリマセンけど・・www

もはや40年も前の話になってしまったので 致し方無いのですが
60年代のカブ系OHC横型Eg にわ 謎の部分が多く
特に最初期のコロのモノわ 
今とは全く違ったアプローチ方法等も採られており
とてもヘンタイ心を擽る魅力溢れたEg なのでアリマスwww

当然 今日のやうに カタログの片隅に小さく追い遣られてしまって居ル
使い捨ての実用車の親戚 のやうな扱いでわ無く 
当時のフラッグシップマシンに迫る勢いの扱いでしたので
コストの掛け方も今とわ比べ物に為らなかったかと推測されます

残存するEgの各部に その片鱗は観て取れマス
全体のカチッとした佇まい フィンの造りのシャープさ 
細かい部分まで手を抜かずキッチリ造り込まれて居マス
鋳物の素材密度が違うのか 合金の配分が違うのか
明らかに現行のモノとは違う鋳肌をして居マス

そんな細かい部分の差異が さらにヘンタイ心を擽るのでアリマスwww

そして この時代にわ 当時の究極の技術を注ぎ込んだ
ワークスパフォーマンスと呼べる Y部品も存在致しマス
まぁ 今となってわ高嶺の花であり 
痛々しい方々の略奪の対象 と為ってしまって居るのでwww
わたしにわ 無縁の存在でわ在りマスが・・・
当時のメーカーのチューニングの方向性を知る為の
貴重な資料で在ル のわ 間違いアリマセン

Y部品以外わ(810系わ別格ですからねェwww)
馬力やスピードとわ 無縁のハナシ デスので 
ピンっと来ない方も多い かとわ思いマスが
究極的なヘンタイ猿イジリの選択肢の一つ として
御理解頂ければ 幸いデス www














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